感情移入は勝手なもの
感情移入は勝手なもの
私はすぐに
感情移入してしまう
もしも自分だったら
と考えて
悩んだり
苦しんだり
泣いたり
忙しい
感情移入は無駄なもの
すぐに感情移入をする自分を
繊細で優しい人みたいに思ってた
感情移入を美化してた
感情移入は無駄なもの
生まれも育ちも性格も考え方も違う
誰かの気持ちになんて
なれっこない
その人の感情は
その人だけのもの
勝手に
ツラいだろうと想像して泣くのは
馬鹿げてる
わかってあげられるわけない
だから
本音を吐露されたら
その時に
寄り添えばいい
使命はひとりでも
使命はひとりでも
ツインレイの使命は
二人で果たすもの
本当にそうかな?
きっと
ひとりでも
やれることがある
あの人との出逢いは
ただ
出逢った
それだけで
私を変えた
奇跡の出逢い
どうしようもなく好きで
四六時中
頭の中にいる
心の中にいる
この想いが届かなくても
この出逢いは
私を変えた奇跡の出逢い
いつも
人に支えられてる
それを感じられるようになった
いつか
私も
誰かを
この世界が
素晴らしいと思えるようになったのは
あの人のお陰
生きてる
ただそれだけで
しあわせなこと
そう気づかせてくれたのは
あの人に出逢ったお陰
地球上の全てを
愛おしい
と思えるようになったのは
あの人に出逢ったから
出逢えた
それだけで
しあわせ
苦しくて
苦しくて
しあわせ
ありがとう
すきです
ツインレイの使命について
ツインレイの使命について
以前に
使命
について
なんとなくわかってる
と書いた
でもちょっと違っていたかも
ツインレイのあの人に
大きな使命があって
自分はそれを支えるような
そんなイメージだった
でも、
私は私で
果たせる使命があるのかも
と
思うようになった
同じところを目指しながら
ツインレイのあの人は
現実的に
私は
スピリチュアルな方向で
果たせる使命があるのかもしれない
なんとなく
そこに向かって
やれること
が
思い浮かんでいるので
それを
やってみたい
と
思っています
ツインレイのあの人に惹かれたのは
自分の中に眠る
目指すもの
を
ツインレイのあの人も
目指している
魂が
そう感じたからかもしれない
同じ志を持つ
同志のように
感じたからなのかもしれない
同じ気持ちを
同じ考えを
持っている人に
思えたからかもしれない
見えない檻
見えない檻
見えない檻の中にいるよう
ここにいるしかない
近づくことも
離れることも
出来ない
見えない檻の中で
観念して
ただ
待つしかない
ツインレイのあの人は
近寄ってきている?
それとも
一定の距離を保ったまま?
メールの返信のペースは
近寄ってきている
私にそう錯覚させる
メールの中の優しさも
でも
優しさはずっと前から
いつも
心配されてる
そう感じてた
それは誰に対しても?
一定の距離を保ったまま?
メールの中の単語は
線を引かれている
私にそう錯覚させる
本当は
近寄られるのもこわい
一体なにを考えているの?
何が起きるんだろう
それでも
距離が縮まらないことは
悲しい
やっぱり
ツインレイのあの人のことを
考えるのは
やめよう
考えても
私から出来ることは
なにもない
考えるのはやめて
自由でいよう
考えても
考えなくても
ツインレイは
いつかきっと
汚れていたのは自分
汚れていたのは自分
ツインレイのあの人からのメールは
私が
不安です
と
メールに書いたことへの
返信
不安が解消されるように
丁寧に説明してくれた
ただ
それだけだった
不安が解消されるように
昨夜のメールに
朝
返信をくれた
私が不安な気持ちで過ごす時間が
少しでも
短くなるように
私がもらした
小さな不安
なんてことのない不安
1週間後に
行ってみればわかること
大したことのない不安
それでも
私の小さな不安を気にかけてくれた
汚れていたのは自分
うがった見方をして
牽制
だとか
試されてる
だとか
言葉の裏を読もうとして
裏なんてなかった
そのまま
言葉と心の中がウラハラなのは
汚れている自分のほう