ツインレイかもしれない。そんなわけないか

ツインレイかもしれない人と遭遇しました。揺れる想いを…

見えない檻

見えない檻

 

 

 

 

 

 

 

見えない檻の中にいるよう

 

ここにいるしかない

 

 

近づくことも

 

離れることも

 

出来ない

 

 

見えない檻の中で

 

観念して

 

ただ

 

待つしかない

 

 

 

 

ツインレイのあの人は

 

近寄ってきている?

 

 

それとも

 

一定の距離を保ったまま?

 

 

メールの返信のペースは

 

近寄ってきている

 

私にそう錯覚させる

 

メールの中の優しさも

 

 

でも

 

優しさはずっと前から

 

 

いつも

 

心配されてる

 

そう感じてた

 

 

それは誰に対しても?

 

 

 

 

一定の距離を保ったまま?

 

 

メールの中の単語は

 

線を引かれている

 

私にそう錯覚させる

 

 

 

本当は

 

近寄られるのもこわい

 

一体なにを考えているの?

 

何が起きるんだろう

 

 

 

それでも

 

距離が縮まらないことは

 

悲しい

 

 

 

 

 

やっぱり

 

ツインレイのあの人のことを

 

考えるのは

 

やめよう

 

 

考えても

 

私から出来ることは

 

なにもない

 

 

考えるのはやめて

 

自由でいよう

 

 

考えても

 

考えなくても

 

ツインレイは

 

 

 

いつかきっと