ツインレイかもしれない。そんなわけないか

ツインレイかもしれない人と遭遇しました。揺れる想いを…

多分半分諦めた

多分半分諦めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多分

 

半分

 

諦めたんだと思う

 

 

まぁ

 

ちょっと馬鹿馬鹿しいし

 

 

でも自分のことは

 

信じてみる

 

 

音楽を聴いて泣いたり

 

テレビを見てバカみたいに笑ったり

 

 

普通に過ごして

 

どん底な気持ちから

 

ちょっとずつ

 

脱け出してきているのを感じる

 

 

どうせ

 

私なんか

 

何にも持ってない

 

自立なんか

 

程遠い

 

 

そう思ってきた

 

古い自分を捨てて

 

ほんのちょっとだけ

 

勇気をもって

 

自分を

 

信じてみる

 

 

成功

 

するんじゃないかな

 

案外

 

 

天職

 

かもしれない

 

 

ずっと

 

うまくやれるんじゃないかな

 

誰とでも

 

 

多分

 

しあわせに

 

なれちゃうな

 

 

 

 

落ち込んだり

 

元気になったりしながら

 

生きていく

 

 

ネガティブも

 

ポジティブもあって

 

バランスのとれた

 

自分になる

 

 

 

前を向いて

前を向いて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分に見えている

 

現実を受け止めて

 

 

それでも

 

やっぱり

 

まだ好きで

 

 

メールを待ってしまう自分を

 

許そう

 

 

それでも

 

メールをただ待っているんじゃなくて

 

 

前を向いて生きよう

 

 

自分なんか

 

とか

 

どうせ自分なんて

 

とか

 

自分を卑下するのをやめよう

 

 

もっと

 

自分を信じて愛してあげよう

 

 

私なら

 

きっと大丈夫

 

 

笑って過ごそう

 

 

笑い飛ばして生きよう

 

 

何にも持ってなくてもいい

 

なんの役にも立てなくてもいい

 

 

それでも

 

信じてみる

 

 

ちゃんと

 

すきなことで

 

生きていける

 

 

 

本当にこれでおしまい

本当にこれでおしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にこれでおしまい

 

なのかな

 

 

ツインレイのあの人からのメールを

 

削除することも出来なくて

 

アドレスを消すことも出来ない

 

 

本当は

 

私は

 

待っているだけだ

 

 

ツインレイのあの人

 

から

 

最後にメールがきてから

 

もう5ヶ月

 

 

占いをしてみても

 

もう2年も前のことを

 

思い出してみても

 

どうにもならない

 

 

愛されているかな

 

愛されていたかな

 

 

ツインレイだ

 

とおもいたくて

 

ツインレイ

 

という言葉にすがっている

 

 

それでも

 

目の前に横たわる現実は

 

もう5ヶ月もメールがこない

 

 

それが現実

 

 

行動は嘘をつかない

 

 

ツインレイのあの人

 

 

もう5ヶ月もメールをくれていない

 

 

5ヶ月メールをしない

 

という行動が

 

私に見えている現実

 

 

 

 

 

いつかまたこの世界のどこかで

いつかまたこの世界のどこかで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイのあの人

 

からの

 

メールはない

 

 

きっと

 

 

私は

 

この社会の底辺にいる

 

 

たくさん失って

 

自分を

 

認めてあげられなくなって

 

愛してあげられなくなって

 

自信をなくして

 

 

ツインレイのあの人

 

 

メールすることも出来なくなった

 

 

もう自分からは

 

きっと

 

連絡しないだろう

 

 

さようなら

 

もし

 

本当にツインレイなら

 

きっと

 

また

 

いつか

 

この世界の

 

どこかで

 

 

それまで

 

きっと

 

ツインレイのあの人が経験することのない

 

底辺からの景色を

 

私が

 

学んでおくから

 

 

たくさん失って

 

やっと

 

すきなことをしよう

 

そう思えるようになった

 

 

すきなこと

 

では

 

生活出来ない

 

 

そう思っていた

 

 

生活出来なくてもいい

 

どうせもう破綻している

 

 

投げやり

 

かもしれない

 

 

すきなことをして

 

生きていける

 

 

本当は

 

本当に

 

 

ドン底まで落ちて

 

与えられた感覚

 

 

すきなことで

 

生きていこう

 

 

 

今も

 

ツインレイのあの人

 

 

私の胸を

 

占領している

 

 

好きです

 

 

多分

 

これを好きというんだろう

 

 

本当に

 

ツインレイ

 

なら

 

きっと

 

いつか

 

また

 

この世界の

 

どこかで

 

僕らは奇跡でできている

僕らは奇跡でできている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラマの

 

僕らは奇跡でできている

 

を観ている

 

 

主人公は

 

発達障害なのかなぁ?

 

と思って見ていた

 

 

今週のお話で

 

ライトワーカーの話なんだなぁ

 

と気付いた

 

 

ルールや責任に縛られずに

 

好きなことを優先して生きる

 

 

時に自分勝手に見えたりもする

 

おかしな人変な人に見えたりもする

 

無責任で自由でいられていいね

 

と羨ましがられたり

 

馬鹿にされたり

 

 

それでも不思議と人を惹き付けて

 

人に好かれて

 

人を幸せにする

 

 

ライトワーカーだ

 

 

自分を犠牲にしても

 

親の期待に応えること

 

ルールを守ること

 

人に迷惑をかけないこと

 

それが良いとされがちだけど

 

 

本当は

 

好き

 

を大切に生きる方がいい

 

 

自分の中の

 

好き

 

 

やりたい

 

 

大切に行動する

 

 

胸に光が灯って

 

段々光が大きくなって

 

いつの間にか

 

人のことも照らして

 

自分も人も光に包まれて

 

幸せになっている

 

 

ライトワーカーの

 

光の仕事だ

 

 

こうするべき

 

これをやらなければ

 

それにとらわれて

 

自分を犠牲にすると

 

認めて貰えなければ腹を立て

 

身勝手に生きている人を非難したくなる

 

 

私はこんなに頑張っているのにどうして?

 

 

 

人に好かれようとして

 

愛されたい

 

 

渇望して

 

自分を犠牲にして頑張っているのに

 

やってくる結果は

 

人を嫌いになって

 

人に嫌われる

 

 

自分を一番に大切に出来ない人が

 

人を大切にすることは出来ない

 

 

まず自分を大切にすること

 

好き

 

 

やりたい

 

 

大切にすること

 

 

そういう生き方をすれば

 

他の人が

 

自由に生きることを

 

尊重できる人になれる

 

どんな人のどんな選択も

 

その人の自由だと

 

認めてあげられるようになれる

 

 

みんな自分を認めてほしい

 

 

そんな

 

自分を認めてくれる人

 

 

好きにならずにいられないのだ

 

 

ツインレイの女性は

 

きっと

 

みんな

 

ライトワーカー

 

 

好き

 

 

大切に

 

生きよう

知らないおじさんについていっちゃダメだよー

知らないおじさんについていっちゃダメだよー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ツインレイのあの人は

 

時々

 

知らないおじさんについていっちゃダメだよー

 

と言っていた

 

 

感情のこもらない低いテンションで

 

 

一歳児にそんなこと言って理解出来るかな?

 

意味あるかな?

 

 

不思議に思っていた

 

 

心の中で

 

これは

 

本当は

 

私に言っているのかなぁ?

 

と思ったりしていた

 

 

ツインレイのあの人が

 

3月まででいなくなってしまうことになって

 

最後の頃

 

こどもに

 

知らないおじさんやだねー

 

と言っていた

 

知らないおじさんじゃないよねー?

 

とこどもに話しかけていると

 

知らないおじさんが来たらそうやって泣くんだよー

 

と言っていて

 

なんだかツッコミを間違えちゃった

 

と恥ずかしくなったことがある

 

 

でもなんとなく変な会話だった

 

 

遠くに行っちゃうツインレイのあの人が

 

他の男の人を寄せ付けないように

 

こどもに頼んでいたのかもしれないなぁ

 

なんて思ったりした

 

 

これもみんな妄想かな