ツインレイかもしれない。そんなわけないか

ツインレイかもしれない人と遭遇しました。揺れる想いを…

本当にこれでおしまい

本当にこれでおしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にこれでおしまい

 

なのかな

 

 

ツインレイのあの人からのメールを

 

削除することも出来なくて

 

アドレスを消すことも出来ない

 

 

本当は

 

私は

 

待っているだけだ

 

 

ツインレイのあの人

 

から

 

最後にメールがきてから

 

もう5ヶ月

 

 

占いをしてみても

 

もう2年も前のことを

 

思い出してみても

 

どうにもならない

 

 

愛されているかな

 

愛されていたかな

 

 

ツインレイだ

 

とおもいたくて

 

ツインレイ

 

という言葉にすがっている

 

 

それでも

 

目の前に横たわる現実は

 

もう5ヶ月もメールがこない

 

 

それが現実

 

 

行動は嘘をつかない

 

 

ツインレイのあの人

 

 

もう5ヶ月もメールをくれていない

 

 

5ヶ月メールをしない

 

という行動が

 

私に見えている現実

 

 

 

 

 

いつかまたこの世界のどこかで

いつかまたこの世界のどこかで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイのあの人

 

からの

 

メールはない

 

 

きっと

 

 

私は

 

この社会の底辺にいる

 

 

たくさん失って

 

自分を

 

認めてあげられなくなって

 

愛してあげられなくなって

 

自信をなくして

 

 

ツインレイのあの人

 

 

メールすることも出来なくなった

 

 

もう自分からは

 

きっと

 

連絡しないだろう

 

 

さようなら

 

もし

 

本当にツインレイなら

 

きっと

 

また

 

いつか

 

この世界の

 

どこかで

 

 

それまで

 

きっと

 

ツインレイのあの人が経験することのない

 

底辺からの景色を

 

私が

 

学んでおくから

 

 

たくさん失って

 

やっと

 

すきなことをしよう

 

そう思えるようになった

 

 

すきなこと

 

では

 

生活出来ない

 

 

そう思っていた

 

 

生活出来なくてもいい

 

どうせもう破綻している

 

 

投げやり

 

かもしれない

 

 

すきなことをして

 

生きていける

 

 

本当は

 

本当に

 

 

ドン底まで落ちて

 

与えられた感覚

 

 

すきなことで

 

生きていこう

 

 

 

今も

 

ツインレイのあの人

 

 

私の胸を

 

占領している

 

 

好きです

 

 

多分

 

これを好きというんだろう

 

 

本当に

 

ツインレイ

 

なら

 

きっと

 

いつか

 

また

 

この世界の

 

どこかで

 

僕らは奇跡でできている

僕らは奇跡でできている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラマの

 

僕らは奇跡でできている

 

を観ている

 

 

主人公は

 

発達障害なのかなぁ?

 

と思って見ていた

 

 

今週のお話で

 

ライトワーカーの話なんだなぁ

 

と気付いた

 

 

ルールや責任に縛られずに

 

好きなことを優先して生きる

 

 

時に自分勝手に見えたりもする

 

おかしな人変な人に見えたりもする

 

無責任で自由でいられていいね

 

と羨ましがられたり

 

馬鹿にされたり

 

 

それでも不思議と人を惹き付けて

 

人に好かれて

 

人を幸せにする

 

 

ライトワーカーだ

 

 

自分を犠牲にしても

 

親の期待に応えること

 

ルールを守ること

 

人に迷惑をかけないこと

 

それが良いとされがちだけど

 

 

本当は

 

好き

 

を大切に生きる方がいい

 

 

自分の中の

 

好き

 

 

やりたい

 

 

大切に行動する

 

 

胸に光が灯って

 

段々光が大きくなって

 

いつの間にか

 

人のことも照らして

 

自分も人も光に包まれて

 

幸せになっている

 

 

ライトワーカーの

 

光の仕事だ

 

 

こうするべき

 

これをやらなければ

 

それにとらわれて

 

自分を犠牲にすると

 

認めて貰えなければ腹を立て

 

身勝手に生きている人を非難したくなる

 

 

私はこんなに頑張っているのにどうして?

 

 

 

人に好かれようとして

 

愛されたい

 

 

渇望して

 

自分を犠牲にして頑張っているのに

 

やってくる結果は

 

人を嫌いになって

 

人に嫌われる

 

 

自分を一番に大切に出来ない人が

 

人を大切にすることは出来ない

 

 

まず自分を大切にすること

 

好き

 

 

やりたい

 

 

大切にすること

 

 

そういう生き方をすれば

 

他の人が

 

自由に生きることを

 

尊重できる人になれる

 

どんな人のどんな選択も

 

その人の自由だと

 

認めてあげられるようになれる

 

 

みんな自分を認めてほしい

 

 

そんな

 

自分を認めてくれる人

 

 

好きにならずにいられないのだ

 

 

ツインレイの女性は

 

きっと

 

みんな

 

ライトワーカー

 

 

好き

 

 

大切に

 

生きよう

知らないおじさんについていっちゃダメだよー

知らないおじさんについていっちゃダメだよー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ツインレイのあの人は

 

時々

 

知らないおじさんについていっちゃダメだよー

 

と言っていた

 

 

感情のこもらない低いテンションで

 

 

一歳児にそんなこと言って理解出来るかな?

 

意味あるかな?

 

 

不思議に思っていた

 

 

心の中で

 

これは

 

本当は

 

私に言っているのかなぁ?

 

と思ったりしていた

 

 

ツインレイのあの人が

 

3月まででいなくなってしまうことになって

 

最後の頃

 

こどもに

 

知らないおじさんやだねー

 

と言っていた

 

知らないおじさんじゃないよねー?

 

とこどもに話しかけていると

 

知らないおじさんが来たらそうやって泣くんだよー

 

と言っていて

 

なんだかツッコミを間違えちゃった

 

と恥ずかしくなったことがある

 

 

でもなんとなく変な会話だった

 

 

遠くに行っちゃうツインレイのあの人が

 

他の男の人を寄せ付けないように

 

こどもに頼んでいたのかもしれないなぁ

 

なんて思ったりした

 

 

これもみんな妄想かな

 

 

全然タイプじゃないし

全然タイプじゃないし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイのあの人

 

 

全然タイプじゃない

 

 

駅で歩いていても

 

全然知らない別のオジサンでもいいや

 

と思って

 

ついていきたくなったりする

 

 

どうしてもツインレイのあの人

 

でなきゃいけないのか?

 

というと

 

別に

 

ツインレイのあの人

 

 

全然タイプじゃないし

 

もっと別の人の方が

 

と思う

 

 

たまに

 

お世話になる人で

 

メチャクチャタイプ!

 

と思う人がいる

 

 

先月は物凄い

 

塩対応

 

 

 

ヤバイ!たまらん!大好き!

 

 

ニヤニヤしながら帰ってきた

 

 

イライラしてると

 

表に出ちゃう

 

器の小さい

 

子供じみた人がタイプ

 

 

その人のことは

 

はじめて見たときから

 

うわぁー超タイプ

 

ガリレオみたい

 

 

ほぼ一目惚れだった

 

 

酷い塩対応をされても

 

やっぱり超タイプ!

 

とワクワクするだけ

 

 

ツインレイのあの人は

 

落ち着いた

 

穏やかな人で

 

感情は

 

ほとんど表に出さない

 

 

何を思っているのか

 

さっぱりわからない

 

 

感情の見えない人

 

 

感情がわからなくて苦手だなぁ

 

 

そう思っていた

 

 

今不機嫌だな

 

今怒ってるな

 

がわかりやすい人が好き

 

安心する

 

 

ツインレイのあの人は

 

感情が平坦な人

 

 

全然タイプじゃないし

 

 

それなのに

 

3ヶ月メールをくれなくても

 

1年半以上も会っていなくても

 

この心の中にいて

 

その存在が薄れていかない

 

 

好きだ

 

 

好きじゃない

 

 

もうよくわからない

 

 

 

それでも

 

タイプだ

 

と思う人とは上手くいかない

 

そのことははっきりしてる

 

 

好きでタイプでドキドキする

 

そういう人と一緒にいるとツラくなる

 

振り回されて

 

愛されていないなぁ

 

と感じて

 

ツラくなる

 

 

ツインレイのあの人は

 

外見はフツーのおじさん

 

でも

 

中身はハイスペックで

 

私なんかでは

 

到底手を伸ばせない

 

 

住む世界の違う人

 

 

ツインレイのあの人

 

でなくていい

 

 

穏やかで

 

優しくて

 

愛されているなぁと感じさせてくれる人なら

 

 

 

本当はこわいのだ

 

馬鹿みたいに

 

経済格差が

 

 

なんでこんなことを気にするんだろう

 

男でもないのに

 

 

僕らは奇跡でできている

 

を見ても

 

大恋愛

 

を見ても

 

男って

 

女の方が収入上だと

 

卑屈になって

 

馬鹿みたい

 

と思っているのに

 

 

男でもないのに

 

気にしている

 

 

ツインレイのあの人が

 

無一文になって

 

寝たきりになったら

 

喜んでお世話するのになぁ

 

と思ったりして

 

 

でも

 

そんなことは望まない

 

 

この感情を

 

好き

 

とよぶだろうか?

 

 

 

大恋愛(仮)

大恋愛(仮)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がこのブログで書いている内容は

 

大恋愛

 

じゃない

 

 

片想い中の妄想

 

に過ぎないかもしれない

 

 

大恋愛(仮)

 

です

 

 

ツインレイについて

 

ブログを書いている人は

 

 

自分とは比べ物にならない位

 

高尚で

 

魂のレベルの高そうな人で

 

 

時々

 

自分みたいなフツーの人

 

 

ツインレイ

 

に出逢うわけ

 

ない

 

 

と思ったりする

 

 

ここ3ヶ月

 

メールはこない

 

 

会わなくなって

 

1年半以上が過ぎた

 

 

ラインもしらない

 

誕生日も知らない

 

ツーショットの写真もない

 

 

その分

 

きっと

 

傷は浅く済むだろう

 

 

もしも

 

ツインレイ

 

でなくても

 

 

それはそれで

 

いつか笑い話になるだろう

 

 

通りすぎてしまえば

 

振り返って

 

笑ってしまえる

 

 

きっと

 

 

 

 

 

 

 

 

目を覚ませフツーのおじさんだぞ

目を覚ませフツーのおじさんだぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時々

 

ツインレイのあの人

 

 

写真を眺める

 

 

目を覚ませ

 

フツーのおじさんだぞ

 

と自分に言ってみる

 

 

イケメンでもなんでもない

 

可もなく不可もなくな

 

フツーのおじさん

 

 

もっさりしていて

 

カピバラみたい

 

 

写真を眺めながら

 

何度も

 

自分に言ってみる

 

 

目を覚ませ

 

フツーのおじさんだぞ

 

 

写真の中のツインレイのあの人は

 

若くして死んだら遺影に使うレベルの笑顔で

 

微笑んでいる

 

 

この人

 

こんな顔で笑うんだなぁ

 

 

この笑顔は

 

カメラを構えていた私に向けられたもの

 

 

そう思う

 

 

クッソ可愛い顔で笑いやがって

 

 

 

 

 

なんで好きなんだろう

 

なんで好きになっちゃったんだろう