ツインレイかもしれない。そんなわけないか

ツインレイかもしれない人と遭遇しました。揺れる想いを…

全てはどちらでもいい

全てはどちらでもいい

 

 

 

 

 

 

 

メールを送らなかった痩せ我慢の期間も

 

きっと

 

ムダではなくて

 

 

期待の薄れていく心も

 

それはそれでいいと思えて

 

 

全てはどちらでもいい

 

 

そう想えるようになるための

 

必要な時間

 

だったように思う

 

 

 

全ては

 

どちらでもいい

 

 

 

メールをしても

 

しなくても

 

 

メールがきても

 

こなくても

 

 

ツインレイでも

 

ツインレイでなくても

 

 

妄想でも

 

現実でも

 

 

恋でも

 

恋でなくても

 

 

愛されていても

 

愛されていなくても

 

 

結ばれても

 

結ばれなくても

 

 

他の恋をしても

 

しなくても

 

 

想い続けても

 

続けなくても

 

 

 

全てはどちらでもいい

 

 

 

それでも

 

やってくる結末が

 

 

運命

 

 

なのだろう

これ以上の幸せはない

これ以上の幸せはない

 

 

 

 

 

 

 

これ以上の幸せはない

 

そう思える夢を見て

 

 

不安になる

 

 

これはギブアンドテイクの関係だろうか

 

 

 

ただ与えられるだけの

 

奪うだけの関係なんじゃないか

 

 

 

搾取

 

なんじゃないか

 

 

 

この穏やかな時間をくれる人に

 

自分は

 

一体

 

何を与えてあげられるんだろう

 

 

 

それでも

 

そこに流れているのは

 

穏やかな

 

これ以上の幸せはない

 

そう思える幸福で

 

 

そこには

 

搾取

 

 

自己犠牲

 

 

なくて

 

 

だからこそ

 

感じられる

 

これ以上の幸せはない

 

そういう幸福な空気

 

 

 

もしも

 

それが

 

与えられるなら

 

受け取ってみよう

 

 

そう思えた

ご褒美の夢 その2

ご褒美の夢 その2

 

 

 

 

 

 

 

夢の中で

 

家に帰ろうとしていた

 

 

変わった花が咲く

 

木のはえた森の中で

 

 

赤いはなの木の近く

 

と思いながら

 

木の上にある家を探している

 

 

肉食の恐竜が目の前に現れて

 

あー食べられる

 

まぁ死ぬときは死ぬんだから仕方ない

 

と思っていて

 

ただ立っていたら

 

恐竜は踵をかえして去っていった

 

 

家に帰ろうと

 

また歩きはじめると

 

自分の子供と男性がいて

 

恐竜が来てたから心配になって

 

迎えに来たよ

 

と穏やかに微笑んでいて

 

 

腕の下には

 

歯の退化したワニが抑えられていて

 

 

子供が

 

かわいいねー

 

と言うのを

 

うーん

 

歯はないけどあぶないからねー

 

飼うのは難しいかなー

 

お外で見るだけにしようねー

 

なんて穏やかに諭していて

 

平和な父子の光景で

 

 

危険な世界なのに

 

穏やかで

 

平和で

 

幸福で

 

守られている

 

 

これ以上の幸せは

 

ないなぁ

 

 

 

思える

 

そういう

 

夢を見ました

ご褒美

ご褒美

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイのあの人からの

 

メールはない

 

 

さみしい

 

よりは

 

それが当たり前

 

になってしまった

 

 

これは

 

いつものこと

 

いつも通り

 

平常運行

 

 

それでも

 

ご褒美が与えられた

 

 

きっとこれは

 

メールをした

 

ご褒美

 

 

夢の中で

 

ツインレイのあの人は

 

何を言うでもなく

 

ただ

 

ずっと

 

近くにいてくれた

 

 

穏やかに

 

ただ

 

そっと

 

そばに

 

 

微妙な関係で

 

微妙な距離感で

 

 

いるはずのない場所で

 

何故ここにいるんだろう

 

とおもいながら

 

 

それでも

 

ずっと

 

そっと

 

そばに

 

 

 

それでも

それでも

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイのあの人

 

からの

 

メールはないまま

 

月日は流れる

 

 

こちらからもメールはしないし

 

期待も薄れていく

 

平穏な日々

 

 

それでも

 

ふと

 

今日メールをしようかな

 

と思ってしまった

 

 

いやいや今更

 

 

ツインレイのあの人からメールがこなければ

 

こちらからはもうしない

 

それでいいんだ

 

と決めたはずだった

 

 

占いにすがる

 

 

どうか

 

メールをするな

 

と言ってください

 

 

何度やっても

 

 

メールしてみたら

 

 

という結果が出てしまう

 

 

決めたこと

 

があっても

 

変えたらいい

 

 

直感を信じて

 

 

 と

 

 

それでも

 

ぐだぐだと悩んだ

 

 

それでも

 

結局

 

メールをした

 

 

それでも

 

メールは

 

こない

 

 

 

ツインレイは逃げられない

ツインレイは逃げられない

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイのあの人からの連絡を

 

いらない

 

会いたくない

 

と思うことで

 

引き寄せようとする

 

アファメーション

 

の実践は

 

とても難しい

 

 

どうしても

 

会いたいなぁ

 

 

メールが欲しいなぁ

 

 

思ってしまう

 

 

アファメーションの実践には

 

程遠い

 

本当に

 

程遠い

 

 

 

ツインレイのあの人に

 

メールをするのをやめた

 

 

メールしないぞ

 

 

言いながら

 

それが続いたことはほとんどなくて

 

つい

 

メールをしてしまっていた

 

 

でも

 

今回は

 

珍しく

 

もう最後のメールを送ってから

 

一ヶ月以上が経つ

 

 

もう今更

 

メールも出来ない

 

 

はじめは

 

もうメールしない

 

メールもいらない

 

 

思っていて

 

 

でも

 

やっぱり

 

メールが欲しくて

 

 

ツインレイのあの人から

 

メールがくるまでは

 

メールをしないことにしよう

 

 

変更した

 

 

元々

 

ツインレイのあの人からのメールは

 

月に一度程度

 

 

メールはこない

 

 

このまま

 

自分からメールをしなければ

 

終わってしまうのかもしれない

 

 

やっぱり

 

ツインレイ

 

だなんて

 

妄想だったのかもしれない

 

恥ずかしいことをしちゃったな

 

何とも思われていなかったのかもしれない

 

 

それならそれでいい

 

終わってしまえ

 

いっそ

 

すっきりする

 

 

生身の恋をしよう

 

触れる距離で恋を

 

 

心踊る

 

 

ワクワクする

 

 

楽しいことが待っていそうな気がする

 

 

 

 

 

そう思ったのに

 

ツインレイ

 

という言葉を

 

検索してしまった

 

 

今までに見たことのないサイトが出てきた

 

 

やっぱり

 

たくさん

 

当てはまってしまう

 

 

今更

 

ツインレイから

 

離脱するなんて

 

許されない

 

 

そう言われているみたいだ

 

 

妄想なんかじゃないでしょ

 

ちゃんと

 

ツインレイでしょ

 

 

よそ見なんか許されないよ

 

 

そう言われているみたいだ

 

 

ツインレイ

 

って

 

こわい

 

 

ツインレイ

 

 

逃げられない

いらないは愛

いらないは愛

 

 

 

 

 

 

 

いらない

 

 

拒絶

 

 

ツインレイ男性には

 

拒絶の傷がある

 

 

いらない

 

という言葉は

 

何よりも

 

キツい言葉

 

 

いらない

 

 

拒絶

 

 

とりつく島のない

 

拒絶

 

 

 

いらない

 

いらない

 

 

想うだけで

 

ツインレイのあの人が

 

傷ついていくのを感じる

 

胸が痛くなる

 

 

 

 

 

 

 

 

いらない

 

 

 

 

必要か

 

必要じゃないか

 

 

必要ない

 

いらないもの

 

なのに

 

買ってしまう

 

 

そこにあるのは

 

好き

 

という感情

 

 

必要ない

 

いらない

 

それなのに

 

そばにおいておきたい

 

それこそが

 

愛だ

 

 

必要だから

 

 

条件付き

 

 

必要ない

 

いらない

 

でも

 

好き

 

 

それこそが

 

無条件の愛

 

 

 

ツインレイが行き着く先は

 

無条件の愛

 

 

必要としているうちは

 

無条件の愛

 

じゃない

 

 

さみしいから?

 

不安だから?

 

愛されたいから?

 

安定が欲しいから?

 

必要とされたいから?

 

 

それはみんな

 

条件付きの愛

 

 

必要ない

 

いらない

 

 

ひとりでもさみしくない

 

ひとりでも不安じゃない

 

ひとりでも安定している

 

ひとりでもしあわせ

 

 

 

だから

 

必要ない

 

いらない

 

 

でも

 

好き

 

 

 

 

 

 

それが

 

無条件の愛