ツインレイかもしれない。そんなわけないか

ツインレイかもしれない人と遭遇しました。揺れる想いを…

嫉妬

嫉妬

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに

 

ツインレイのあの人が

 

夢に出てきました

 

 

ほんの少しだけの登場

 

 

私の目の前にいた

 

超美人の女の子に

 

優しくして

 

去っていった

 

 

優しく?

 

いや、イチャイチャかな

 

 

兎に角

 

ムカつきました

 

 

静かに

 

深く

 

腹をたてました

 

 

なんだ今の?

 

 

ムカツク

 

 

 

 

いや私に腹をたてる権利はない

 

 

夢の中でも思っていました

 

 

 

私は妄想を繰り返すだけの

 

ただの他人です

 

 

たまーにメールをもらうだけの

 

ただの他人です

 

 

腹をたてる立場にありません

 

 

 

なんて言いつつ

 

それでも

 

ツインレイなんだろうなぁ

 

と思ってしまっています

 

 

目が覚めてからも

 

ちょっと気持ちがくさくさしています

 

あぁ嫉妬だなぁ

 

 

嫉妬

 

なんてしないと思っていました

 

 

ツインレイだ

 

と確信していて

 

 

それでも

 

ツインレイのあの人

 

のしあわせを願う

 

 

だから

 

もしツインレイのあの人が

 

別の人を選んでも

 

それで

 

ツインレイのあの人

 

がしあわせなら

 

それでいい

 

 

そう思えるだろう

 

と思っていたのです

 

 

これは明らかに

 

嫉妬です

 

 

独占欲みたいなものが

 

自分のなかにあるんだ

 

 

と気付かされました