あなたには私が必要です

あなたには私が必要です

このブログをはじめる前から

感じていたことがある

私に

ツインレイのあの人が必要なんじゃなくて

ツインレイのあの人に

私が必要なんだ

何故かわからないけど

そう感じていた

こう書いてみても

自分は頭がオカシイんじゃないかと思う

でも、

この想いに

突き動かされて

今がある

こんなことを思ってなかったら

メールもしてなかった

きっと

かなり前から思ってた

私のこと好きなのかな？

そんなわけないか

心配されてる

守りたいって思われてる

助けたい

力になりたい

何かしてあげられることはないかな？

そう思われてる

そう感じていた

そんなわけないか

 離婚後は更に顕著になって

目の前で

何かしてあげられることあるかな

って

口に出して言ってた

それは口から出てしまっていい言葉なの？

って

不思議に思ってた

人は

自分のためだけ

では

生きていられない

誰かのため

それが生きる意味になる

守りたい

そう思える人がいると

生きていられる

ツインレイのあの人は

弱くてバカな私を

自分が守りたい

そう思ってくれてる

そう感じてる

ねぇ

私だって

守りたい

って思ってるよ