ツインレイかもしれない。そんなわけないか

ツインレイかもしれない人と遭遇しました。揺れる想いを…

ツインレイ第一章の終わり

ツインレイ第一章の終わり

 

 

 

 

 

 

きっと

 

この

 

ツインレイの物語の第一章は

 

 

 

ツインレイ

 

かもしれない。

 

そんなわけないか

 

 

 

を味わう時間でした

 

 

 

 

かもしれない

 

だから

 

感じる不安

 

 

かもしれない

 

その中で揺れる想い

 

 

かもしれない。

 

そんなわけないか

 

という逃げ道がある状態で

 

 

よくわからない

 

夢物語みたいなものを

 

楽しむ時間だった

 

 

多分

 

 

 

 

 

もう、

 

かもしれない。そんなわけないか

 

 

思えなくなりました

 

 

 

 

本当に

 

逃げることの出来ない

 

ツインレイ

 

という存在に

 

出逢ってしまったんだ

 

そういう

 

確信のような

 

絶望みたいなものを感じています

 

 

 

 

ツインレイのあの人の言動から

 

あの人は私のことが好きだ

 

そう確信しています

 

あの人に自覚がなくても

 

好意がこぼれ落ちている

 

そう感じています

 

 

 

 

でも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白状します

 

ツインレイのあの人は

 

妻子のある人です

 

 

 

きっといいお父さんで

 

きっといい旦那様

 

 

ちょっと仕事が忙しすぎる位で

 

 

きっと

 

 

 

 

 

円満な家庭を壊したい訳じゃない

 

不倫になんかならない

 

ツインレイには不倫はない

 

それを強く信じています

 

円満な離婚なんてものも望んでない

 

ツインレイのあの人に

 

幸せでいてほしいんです

 

 

 

 

なんで出逢ってしまったんだろう

 

 

 

 

 

それでも

 

きっと

 

逃げることは出来ない

 

 

 

 

 

 

最近になって

 

急に

 

私は結婚にむいてない

 

そう思うようになりました

 

 

私にとって結婚は

 

好きだから一緒にいる

 

それだけのこと

 

 

でも世間の結婚は

 

好きじゃなくなっても一緒にいる

 

家族という別の形になっていくもの

 

なんだ

 

と思うようになりました

 

 

そうなら

 

私には

 

結婚はむいてない

 

 

もう、結婚はなくていい

 

再婚はなくていい

 

 

そう思うようになりました

 

 

 

ツインレイと出逢って

 

ブログを書いている人で

 

私が好きだなぁと感じる人たちは

 

誰も

 

結婚

 

という形になっていない

 

もちろん不倫関係でもない

 

 

 

でも

 

これから

 

私と

 

ツインレイのあの人には

 

どんなかたちがあるんだろう?

 

 

 

 

こんな風に

 

メールのやりとりが続いていくのかな?

 

 

 

それは正しい?

 

 

 

誰かを傷つけたりはしないだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

それでも逃げられない

 

 

 

 

 

使命がある

 

 

 

 

 

その使命がなんなのかも

 

感じています

 

 

出逢った場所に関係している

 

 

そこから逃げ出したあの人に

 

そこに戻ってもらうのが私の使命

 

 

戻ったあと

 

そこで戦い続けることが出来るように

 

 

私にどんなことが出来るのかわからないけど

 

 

あの人のチカラになる

 

 

きっと

 

それが私の使命

 

 

きっと私だけが出来ること

 

 

 

 

 

今は弱い弱い人間クサイ自分が

 

この重い使命を前に

 

立ちすくんでいます

 

 

 

 

それでも

 

ツインレイのあの人の使命は

 

もっと

 

ずっと

 

重い