ツインレイに惹かれたのはいつですか？

ツインレイに惹かれたのはいつですか？

ずっと頑張っていたことが報われない現実にぶち当たった時でした

声を出さずに泣いていました

あの場所で泣いたのは

あのとき一度きりだったと思います

頑張ってもどうにもならないことはある

しょうがない

でも、手伝ってくれた人に申し訳ない

今までいったい何をやってきたんだろう

どれだけの時間を費やしたんだろう

その時間を別のことに使えたはずなのに

悲しい

どうしようもない苦しさでした

回りにいた人は

泣いていることには

気付いていなかったと思います。多分

用があって

泣いていることには気付かずに

話しかけてきたと思う

でも、話したときに気付かれたかもしれない

その時に何を言われたのか覚えていません

でも、優しい言葉をかけられた

あー

どうして

こういう人と結婚しなかったんだろう

…こういう人に会ったことなかったな

じゃあしょうがないか

でも、次に結婚するならこういう人と

そう思ったのです

当時の夫に

どうせダメなんだからさっさとやめろ

と言われて落ち込んでいたときだったから

余計にそう思ったのかもしれません

夫とはもう無理だと

本気で思い始めた頃だったかもしれない

その頃はまだ

ツインレイという言葉も

知りませんでした