ツインレイかもしれない。そんなわけないか

ツインレイかもしれない人と遭遇しました。揺れる想いを…

ツインレイ

人は常に最善を生きている

人は常に最善を生きている 人は常に最善を生きている 人は常に 最善の選択 をして 最善の行動 をしている この性格で生まれて この自分で育って この自分が感じて この自分が今している行動は 常に 最善の選択 もしもあのときああしなければ なんて 考えても…

この世の全ては善だ

この世の全ては善だ この世の全ては 善だ この世界でおきることは 全部 善いこと 苦しいのも 切ないのも 寂しいのも 孤独も 全て善いこと 永遠ってなんだと思う? 例えば 空っぽの箱の中 空っぽの箱の中身は ずーっと変わらない 永遠とは 空っぽの箱の中 の…

ツインレイの目的は

ツインレイの目的は ツインレイの目的は 魂の成長 恋愛が目的ではない そう書かれていた いくつものツインレイの情報に ツインレイは運命の相手 と書かれていて いつかきっと と恋愛を望んでいた でも ツインレイの目的は 魂の成長 恋愛が目的ではない そう…

片想いの終わらせ方

片想いの終わらせ方 忘れよう としても 忘れられない 恋とはそういうもの 片想いの終わらせ方 は 想うこと 考えること は 自分に許し 行動 をやめること メールをやめ ブログに想いをつづることをやめた ツインレイ か どうか は もうどうでもいい ツインレ…

興醒めと納得

興醒めと納得 結局 成長しない私 おなじところを ぐるぐる ぐるぐる 堂々巡りを続ける私 そんな中で 見つけた ツインレイの情報 ツインレイの女性は 心を与え 物質を受けとる 受けとれるものは こころじゃないのか なんだか興醒めだった でも納得 だから 無…

翌朝の返信

翌朝の返信 悩みや不安を相談するメールをしても 返信はなくて そんな中 災害のニュースを見た 職場や住まいが きっと 近いだろう そう思った 大丈夫でしたか? と 短いメールをした 翌朝には返信があった 近かったけど 家族も無事です 心が 折れる 家族 か …

すがるようにメールを

すがるようにメールを ツインレイのあの人から 返信のない中 すがるようにメールをする メールがほしい と 待ってしまう どうしようもない私 不安 を伝えて 相談をするメール それでも 本当は 頭の中では 悩んだって 考えたって仕方がないこと なるようにし…

進展のない日々

進展のない日々 ブログの更新の途絶えた かわりばえのない 進展のない日々 を振り返る 5月は 落ち込んでいた 仕事が上手くいかず 自分に自信が持てなくなった 経済的自立とは 程遠い 無能な私 ツインレイなんて こんななにもない自分が 出逢うわけがない 全…

成長しない私

成長しない私 しかし いつまで経っても 全然 成長しない私 いつまでも 同じところを ぐるぐる ぐるぐる している 想いを募らせて 期待して 一人で勝手に 寂しくなって 逃げ出そうとして それでも 逃げられない ずーっと ずーっと 堂堂巡り しかたない それが…

おしまい

おしまい ニオイもネツも 何も感じられない 余裕がないせい それだけだろうか ツインレイのあの人に 忘れられている のかもしれない 自分を想ってくれていない のかもしれない それなら 終わればいい もう どうでもいい しあわせな未来 なんか ないのかもし…

短いメール

短いメール 余裕のない自分で ツインレイのあの人に メールをした 質問と 忙しかったら返事はなくてもいいです という 突き放した言葉 気持ちに 余裕がない 弱さを見せられなくなって 大丈夫 と 強がっている あなたを 頼っていません 必要としていません 別…

経済的自立

経済的自立 経済的自立 は ツインレイの女性に求められるもの お金や安定のために 相手を求めることがないように 自分一人でも大丈夫 安定して生活している 経済的にも 精神的にも そう言えるように 頑張ってきたけど 私には何の才能もない 経済的に 安定し…

ハゲの夢

ハゲの夢 ツインレイのあの人の 夢を見た ハゲていた 笑っちゃうような ハゲっぷりだった でもまぁ ハゲていても 夢でも いいか なんて 夢占い で ハゲる夢 の意味を探す 自分がハゲる は疲れている 友人知人がハゲる は相手に不満を抱いている 恋人がハゲる…

月が綺麗ですね

月が綺麗ですね ツインレイのあの人からのメールは 時々 よくわからない ツインレイのあの人が ムダな話を するはずはない きっと なにか 意味がある 内面的な話をしたいのかな 生き方の話を それは多分 悩んでばかりの私が 少しでも楽に生きられるように ア…

貢献

貢献 ツインレイのあの人は きっと どこで何をしていても 社会に貢献する人だ きっと この世界を よくする人だ どこで何をしていても いいよ きっと 選択は いつも 本人にゆだねられている どんな選択も正しい この世界に 不正解の選択なんて ない どの選択…

選択

選択 1ヶ月を待たずに メールがきた 2週間前のメールへの返信 その話はもういいって言ったのにな それでも 返信をくれた あなたの選択でいいと思う そういう内容だった ツインレイのあの人は いつも 人の選択を認めてあげる そういう人だ 器が大きい って…

自然に

自然に ファンでいよう そう思ったら ぐっと楽になった 期待をせず 楽にいられる フワッと においがする 自分のにおいに 男のにおいを足したようなにおい ツインレイのあの人かな? 激しい動悸がする 本当に一度病院に行こうかなぁ メールがきた ツインレイ…

ただのファン

ただのファン ファンでいよう そう思ったら 楽になった ただのファンなら 一方的に ファンレターを 何度も出したって構わない ただのファンなら 返事を期待しなくて済む ただのファンなら もしも返事がきたときは 喜べばいい ただのファンなら 別の恋愛があ…

ファンでいよう

ファンでいよう ツインレイのあの人からの メールが欲しい とか メールはくるかな? と思うと 占いをする 主旨がずれてきています だいたい最近はいつも そんな答えが返ってくる はいはい すみません 期待を捨てろ 何かを望むな 無償の愛を持ち続けろ なんて…

あやふや

あやふや 夢中になって読んだ チェイサーさんのブログ 数ヵ月前 魂の統合を果たした と ブログは閉じられた 魂の統合 とは 一体なんだったのだろう? 現実世界ではなく 心が繋がったと感じた そういう意味だったのだろうか? 現実的にも お互いに想いを確認…

ふと

ふと ふと 自分はきっと ちゃんと幸せになれる そういう感覚が舞い降りてきた 相手が誰なのかはわからないけれど きっと ちゃんと素敵な恋をして お互いに求めあって 寄り添いあって ちゃんと 幸せになれる そう思った 相手は ツインレイのあの人でも そうで…

ランナーは発達障害

ランナーは発達障害 数ヵ月前 もう最後 と書かれていた チェイサーさんのブログが また最近 更新されました ツインレイについて どんなことが書かれるのか ドキドキして 次の更新を待っているところです ランナーは 発達障害者 というような話が出ました そ…

あしながさん

あしながさん あしながおじさんが あらわれました モテ期の到来 かもしれない ふと チェイサーさんのブログを 思い出します 他の異性からのアプローチを お試し と書いていました お試し なのかもしれない 揺るがない心 を 試されているのかもしれない でも…

心境の変化と現実の変化

心境の変化と現実の変化 自立を目指して頑張った 自立してるよ と言ってもらえるようになってきた そうなって思うのは 自立なんてつまらない 人を頼って甘えればいい そういうのも悪くない 自立を目指して それでも 自立 しなくてもいい そう思えるようにな…

不毛な日々

不毛な日々 ツインレイのあの人 とは 付かず離れず そんな距離感が続いている 一年前から たまに メールがくる それだけ 一年前は ツインレイのあの人が 私を必要としている そんな気がして メールを送っていた 今は 悩むことは多くて 尽きない 時々 ツイン…

つながっているから

つながっているから ツインレイのあの人と つながっているから きっと 今世は 大丈夫 苦しいときに 不安なときに 助けを求めることができるから 人生を変える選択を出来た 自分も変われたはず 沢山のサポートがあって きっと 誰かが 救いの手をさしのべてく…

どうしようもない不安

どうしようもない不安 どうしようもない不安を抱えて ツインレイのあの人に 助けを求めた 返信が届いた それでも 不安は消えない この暗く重い気持ちは どこからくるんだろう きっと 前回の今世で 命を断ったときが 近づいているんだ 今回はきっと大丈夫 人…

距離の近い夢

距離の近い夢 返信出来ないまま 数日が過ぎている 暗く不安な気持ちが 消せずにいた ツインレイのあの人が 夢に出てきた とても近い距離で 私のために 不安を解消してあげたいと そこにきて 話をしてくれている それなのに 私は ひいてしまっていた 距離の近…

蛇に足がはえたようなメール

蛇に足がはえたようなメール 朝が来て 少し落ち着いて ツインレイのあの人からのメールを眺める 前回もそうだった なんとなく よくわからないメール どういう意図があって 書かれている文面なんだろう ツインレイのあの人の書く文章は 美しく無駄のない文章…

夢うつつ

夢うつつ メールが届いたとき 既に眠りに落ちていた 夢うつつに 着信を感じて ツインレイのあの人からのメールだろう と思った 寝起きの頭で メールを見る 卒業という言葉が書かれた 訳のわからない長めのメールに 胸がざわついた 瞬間的に じゃあ もうあな…