ツインレイかもしれない。そんなわけないか

ツインレイかもしれない人と遭遇しました。揺れる想いを…

ツインレイ男性の拒絶の傷

ツインレイ男性の拒絶の傷

 

 

 

 

 

 

 

五つの傷という本

 

を読んでいて

 

思ったことがあります

 

 

ツインレイ男性は

 

拒絶の傷

 

を抱えているんじゃないか

 

 

 

拒絶されることが怖い

 

だから

 

ツインレイ女性から

 

逃避する

 

 

そして

 

ランナーとチェイサー

 

になる

 

 

そういうことなんじゃないか

 

 

 

だから

 

逃避の仮面

 

なんじゃないか

 

 

五つの傷という本を読んでいて

 

逃避の仮面

 

というのが

 

とてもわかりにくい

 

 

思っていました

 

 

 

拒絶による傷で逃避の仮面をかぶ

 

 

 

孤独の仮面

 

とか

 

引きこもりの仮面

 

とか

 

表現したほうが

 

分かりやすいんじゃないか

 

 

 

この本は

 

ツインレイと出逢ってしまった人

 

のために書かれた本

 

なのかもしれない

拒絶の傷と逃避の仮面の矛盾

拒絶の傷と逃避の仮面の矛盾

 

 

 

 

 

 

 

本に書かれている傷と仮面の関係は

 

実は

 

矛盾している

 

 

と思うのです

 

 

拒絶された

 

と感じて傷ついた

 

だから

 

もう傷つかないように

 

 逃避の仮面をかぶ

 

 

拒絶されることがないように

 

はじめから人に近づかない

 

人から逃げる

 

逃避する

 

 

これで拒絶されずにすむ

 

 

でも

 

何故

 

拒絶されたことで傷ついたのか

 

 

拒絶されたくない

 

 

それは本当は

 

愛されたい

 

どんな自分でも受け入れてほしい

 

から

 

 

本当に求めているのは

 

愛されること

 

 

それなのに

 

逃避を選べば

 

愛されない

 

 

愛されたい

 

のに

 

愛されない

 

 

本当の望みは

 

拒絶されたくない

 

じゃなくて

 

愛されたい

 

のはずなのに

 

 

本当の望みを叶えるためには

 

傷と向き合わないといけない

 

 

愛されたい

 

なら

 

拒絶を覚悟で

 

自分を晒すしかない

 

 

と思うのです

 

 

きっと

 

愛される

 

には

 

勇気

 

が必要なんだ

拒絶の傷

拒絶の傷

 

 

 

 

 

 

 

 拒絶の傷

 

 

生まれてすぐか

 

生まれる前まだお腹にいたときに

 

同性の親

 

(自分が女性なら母親から)

 

拒絶された

 

と感じることで受ける傷です

 

 

拒絶の傷はとても深い傷です

 

自分の存在を否定されたと感じるから

 

 

拒絶した親を恨みます

 

恨むことで

 

親の方も子から拒絶されていると感じる

 

 

本当は親から愛されたい

 

でも拒絶される

 

 

親から愛されたいと思う愛が

 

深い憎しみに変わる

 

 

それはとても苦しいこと

 

 

そして逃避の仮面をつける

 

自分が想像した世界に逃げ込む

 

 

もう誰かに拒絶されたくない

 

だから自分の殻にこもる

 

 

目立たないようにおりこうさんでいて

 

自分の存在感を消して

 

人から注目されないように

 

 

 

拒絶の傷を持つ人は

 

目が小さいとか

 

足首が細いとか

 

アンバランスな体つきになるそうです

 

 

目立たないように

 

小さくなっていたい

 

それが体の一部にあらわれる

 

 

 

異性の親

 

(自分が女性なら父親)

 

に対しては

 

拒絶することにならないように

 

とても気を遣う

 

いつも顔色をうかがってしまう

 

 

同性の親に対しては

 

親の方が自分の顔色をうかがうべきだ

 

と考える

 

 

異性の親から拒絶された場合

 

自分が悪い

 

と考えて

 

自分自身を拒絶し

 

自分を責めてしまう

 

 

両親との間で起こったことは

 

他の人たちにも投影される

 

同性からは

 

しばしば

 

拒絶された

 

と感じる

 

 

異性に対しては

 

拒絶すること

 

を恐れる

 

恐れるあまり拒絶してしまう

 

ということも起きる

 

 

自分を拒絶すればするほど

 

人から拒絶されることを恐れるようになる

 

 

自分を価値のない人間だと思ってしまう

 

 

人が自分を友人として選んでくれる

 

配偶者として選んでくれる

 

自分を愛してくれる

 

なんてことがあるとは

 

信じられなくなる

 

 

自分が選ばれると

 

そのことが信じられず

 

ぶち壊してしまう

 

 

でも

 

自分が選ばれないと

 

それだけで

 

拒絶された

 

と思ってしまう

 

 

自分が話しているとき

 

話を遮られると

 

自分がつまらない人間だからだ

 

と思い

 

話すのをやめてしまう

 

 

人から求められないと

 

自分の意見を言うことが出来ない

 

意見を言って拒絶されるのが恐いから

 

 

頼みたいことがあっても

 

相手が忙しそうだと

 

どうしても頼むことができない

 

自分の頼みが重要だと思えないから

 

 

人とのコミュニケーションがうまくできない

 

恐れや不安があるから

 

面白くないつまらない価値のない人間

 

だとおもわれるんじゃないか?

 

儀礼的に義務感で自分と話しているだけ

 

なんじゃないか?

 

 

それで逃避をする

 

孤独を好む

 

 

自分はどうしようもない

 

価値のない人間だ

 

人から理解されない

 

自分はいないほうがいい

 

消えてしまいたい

 

 

 

 

 

 

はじめに読んだときは

 

当てはまる

 

自分の傷はこれだ

 

とは思いませんでした

 

ぴんとこな

 

そんな感じでした

 

 

でも

 

やっぱり

 

この傷が

 

あるような気がします

 

 

 

大事なのは

 

傷を認めること

 

傷を隠そうと

 

今まで頑張ってくれた仮面

 

も認めてあげること

 

自分を拒絶しないこと

 

ありのままの自分を認めてあげること

 

 

 

 

誰かに無視をされても

 

気分を害することがなくなれば

 

傷はだいぶ癒されている

 

そうです

 

 

 

 

 

 

 

無視

 

苦手です

 

とても

 

 

無視

 

されている

 

と感じたら

 

逃げ出したくなります

 

 

実際

 

逃げ出しました

 

以前の職場

 

 

私もやります教えてください

 

と言ったことを教えてもらえず

 

他の人は更に別の仕事も教えてもらっていて

 

自分は無視されている

 

必要とされていないんじゃないか

 

とモヤモヤしていたのです

 

 

無視とても苦手です

 

逃げ出したくなります

 

 

 

ところでもう一人

 

私を無視しまくっている人がいますよね?

 

そう

 

ツインレイのあの人

 

全然メール来ないし

 

 

私は

 

このブログでも

 

しょっちゅう

 

逃げ出そうとしてきました

 

 

ツインレイのあの人が

 

私を

 

この傷に向き合わせてくれている

 

そういうことなんだろう

 

と思います

 

 

無視

 

されても

 

平気

 

 

になるための

 

特訓

 

でしょうか?

 

 

 

 

いや

 

単純に忙しいだけですか?

ツインレイと五つの傷

ツインレイと五つの傷

 

 

 

 

 

 

 

五つの傷

 

という本

 

を読みました

 

 

スピリチュアル系の本です

 

 

ざっくり言うと

 

人は心に傷を持っていて

 

もう傷つかないように

 

仮面を被っている

 

という話です

 

 

傷には五種類あって

 

 

拒絶による傷で逃避する人の仮面を

 

見捨てによる傷で依存する人の仮面を

 

侮辱による傷でマゾヒストの仮面を

 

裏切りによる傷で操作する人の仮面を

 

不正による傷で頑固な人の仮面を

 

 

この傷は子供の頃に親子関係で受ける

 

ようですが

 

前世からの心の傷があって

 

親子関係の中で

 

前世からの傷がまた疼く

 

ということのようです

 

 

なので

 

傷ついたのは

 

 

親のせい

 

 

というよりは

 

前世からのカルマ

 

みたいなことのせい

 

のようです

 

 

自分の持っている傷は

 

どれなのか?

 

を知ることで

 

自分を理解して

 

この先の人生をより良く生きられれば

 

 

 

 

 

多分

 

ツインレイ

 

 

この

 

心の傷

 

と向き合って

 

自分の心の傷

 

を癒すことが

 

必要になるんじゃないか

 

という気がします

 

 

自分は

 

操作する人の仮面

 

 

依存する人の仮面

 

を持っている気がします

 

 

裏切られたくない

 

だから

 

相手を操作コントロールしようとする

 

 

見捨てられたくない

 

だから

 

依存しようとする

 

 

 

 個人的には

 

操作する人

 

という表現がわかりにくくて

 

支配する人

 

と言い換えるほうが

 

分かりやすい気がしています

 

 

 依存したいそのために支配したい

 

 

自分はずっとそういう人だった

 

そんな気がします

 

 

だから自分のまわりにも

 

依存と支配

 

の人

 

が多かった気がします

 

 

きっと自分が引き寄せていた

 

 

依存する人

 

 

ひとりになることが苦手

 

 

支配する人

 

 

人が離れていくことが苦手

 

 

傷をかくそうと仮面をかぶって

 

必死になっても

 

何故だか

 

いつもさびしい

 

 

充たされない

 

 

傷を認めて

 

傷を癒して

 

仮面を捨てて

 

依存をやめる

 

支配をやめる

 

 

ツインレイ

 

と出逢って

 

分離期間に入って

 

やるべきことは

 

こういうことかもしれない

 

 

と思います

 

 

 

 

 

自分は

 

ツインレイと出逢って

 

今までの日々で

 

知らぬ間に

 

この傷に

 

向き合っていた

 

気がします

 

 

依存から抜け出そう

 

 

頑張ってきた気がします

 

 

今も依存心は強いけれど

 

それでも

 

離婚をして

 

苦手な

 

ひとりになった

 

 

自分のコントロールのきかないこと

 

 

なんとか受け止めよう

 

と頑張っている

 

 

 

 

そうやって

 

裏切りと見捨ての傷

 

が癒されはじめて

 

その奥に

 

 

拒絶の傷

 

 

が潜んでいたことに

 

気付きました

ツインレイは安心感と信頼感

ツインレイは安心感と信頼感

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイだと強く信じる

 

とか言いつつ

 

 

今も時々

 

やっぱり

 

全部幻想なんじゃないか

 

と思うことがあります

 

 

自分は

 

アタマがオカシイんじゃないかと

 

 

ツインレイなんて

 

そんなもの

 

私の勝手な思い込みなんじゃないか

 

って

 

 

でも自分の

 

この疑い深さ

 

も嫌いじゃないです

 

 

時々

 

地に足をつけて

 

地面を確認する

 

 

石橋は叩いて渡っていいじゃないか

 

 

 

本当は

 

盲目的に信じきれるほど

 

ピュアじゃない

 

ってことかもしれないし

 

 

信じきることが出来ないからこそ

 

ぐるぐると

 

同じところを回り続けるみたいに

 

なってしまっているのかもしれないけど

 

 

ツインレイ

 

を語る人は

 

なんだかとても凄い人

 

に思える人が多くて

 

 

普通じゃない

 

特別な

 

選ばれた人

 

みたいに思えて

 

 

ちょっと近寄りがたい

 

 

リアルで出会ったら

 

ドン引きかもしれない

 

と思う

 

 

 

でも

 

この疑い深さのある自分

 

に時々ほっとする

 

 

信じきる

 

って

 

難しいよね

 

 

堂々めぐりを繰り返しているから

 

最近も

 

全部妄想かも

 

と不安になりました

 

 

でも

 

ツインソウルについて書かれたブログで

 

 

ツインソウルは

 

はじめから

 

安心感と信頼感がある

 

 

と書かれていたのを見て

 

 

安心感と信頼感

 

 

はじめからあったなぁ

 

 

としみじみ思いました

 

 

きっとこういうのも

 

高次からのメッセージ

 

 

疑い深い私が

 

不安になっていると

 

その疑う気持ちを打ち消せるように

 

メッセージをくれるんだろう

 

と思っています

 

 

よくわからないけど

 

高次の方に

 

感謝です

週末の胸のざわざわ

 週末の胸のざわざわ

 

 

 

 

 

 

 

週末から

 

胸がざわざわしていた

 

 

ツインレイのあの人が

 

そろそろメールくるかな?

 

あれ?きてないな?

 

なんでメールこないのかな?

 

と思っている

 

ような気がする

 

 

メールくれてないくせに

 

週末にはメールがくるもの

 

 

思っているようで

 

ちょっと

 

腹が立つ

 

 

 

 

腹は立たない

 

 

返信がないことも

 

想定内

 

 

週末にはメールをしようと思っていた

 

書くこともある

 

でも

 

なぜかメールが打てなかった

 

 

久しぶりに

 

眠りの浅い夜を過ごす

 

 

落ち着いているつもりで

 

やっぱり

 

またちょっと

 

いっぱいいっぱい

 

になっているのかもしれない

 

 

報告だけにするか

 

いろいろあるけど大丈夫

 

と書くか

 

迷っていた

 

 

昨日の午前

 

やっとメールを打った

 

 

思いつくままに

 

 

多分

 

素直な

 

今の自分で

 

 

しばらくメールとにらめっこをした

 

 

これでいいのかな?

 

 

 

送信

 

 

心配させるようなメールかな

 

 

少し

 

後悔する

 

 

送信後

 

胸がざわざわしていた

 

 

後悔のせいかな

 

 

胸が押し潰されるみたいに

 

苦しい

 

 

もうメール読んだのかな?

 

お仕事中かな?

 

重いメールだったかな?

 

ごめんなさい

 

 

 

今日のツインレイのあの人を占う

 

 

ショックを受けた

 

そのあと

 

ずっと考えてた

 

なんて言葉をかけたらいいか

 

 

 

やっぱり

 

心配させてしまったみたいです

 

反省

前言撤回

前言撤回

 

 

 

 

 

 

 

 

平坦な心で

 

平坦じゃない日々に

 

ワクワクして生きよう

 

 

と書いた

 

でも

 

前言撤回

 

 

平坦な心じゃなくていい

 

 

ジェットコースターに乗るのに

 

落ち着いて

 

慌てずに

 

叫ばずに

 

は楽しさが半減しちゃう

 

 

キャーキャー叫ぼう

 

おかーさーん!って

 

大袈裟なくらいに泣きわめこう

 

 

てんやわんやで

 

しっちゃかめっちゃかで

 

支離滅裂な自分で

 

 

ジェットコースターみたいな

 

落ち込んだり

 

喜んだりな日々を

 

目一杯

 

味わって生きよう